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小児矯正　見えない矯正　夜だけ矯正

矯正治療の流れ

わかば歯科ではいろいろな歯並びの悩みについて無料でご相談を承っております。

• 骨格的な問題など、当院で対応できないような重篤なケースにおいては信頼できる矯正専門歯科医　院へご紹介しております。
• 治療中は1～2ヶ月ごとに来院していただき経過をみます（月1回指導料がかかります）。
• 最後は後戻りしないための装置を一定期間使用します。

歯並びは夜治そう！

お子様の成長発育を利用しながら顎の骨を広げ整えていきます

小児矯正は乳歯と永久歯が混合している「第一期治療」3～10歳くらいまでを一つの区切りとします。永久歯に生えそろった後の「第二期治療」11歳～成人の治療法治療法は若干異なります。わかば歯科では第一期のお子様へ、床矯正と呼ばれる取り外し式の装置（SHTA）やマウスピース型の装置（プレオルソ・ムーシールド・T4K）など様々なシステムを組み合わせて治療します。

メリットは夜間の使用のみ！

学校ではしなくてもいいのです。ここできれいに治ってくれれば将来的に永久歯を抜かずに並べられる可能性が高くなり、第二期の治療が不要になる、または期間が短く済む場合があります。

デメリットは発達中に行うので期間が長くなること、お子様によっては結果に差が出やすいこと

あごの骨の成長が終わる15歳前後まで経過を観察する必要があるため、治療期間が長くなります。また幼い時期から始めるためストレスになってしまう場合もあり、本人が治療に協力的でない場合、良い結果が出にくくなります。

第二期治療でブラケット治療が必要になってくるケース

第一期でせっかくきれいに並んでも、予想外に大きな前歯だったり、親知らずが内側に倒れていたりで、また乱れてくることもあります。当院ではブラケット矯正、ノンブラケット矯正、マウスピース矯正等で対応します。

• 床矯正研究会
• SHTA
• 

インプラント

まずは無料相談から（要予約）

メンテナンスが重要です

インプラント治療をはじめて20年近くなりますが、その間にインプラントをとりまく環境は激変しました。歯を抜いてその場でインプラントを入れる、インプラントを入れてその日のうちに仮歯を入れる、状況においてはその日のうちに処置が完了することもあります。さまざまな経験の中で、適切なメンテナンスをすれば非常に長期間、順調に機能することもわかってきました。わかば歯科では担当衛生士が定期的にメンテナンスを行っていきますので安心です。

健康な歯を削らなくていいのです

わかば歯科では、残っている自分の歯を削らずに長持ちさせることこそがインプラントの最大のメリットだと考えています。いわゆる大規模な骨造成をなるべく行わないやり方、歯茎もあまり開かないで最小限に行うことを心がけてまいりました。お陰様でまったく腫れなかった、痛くなかったと多くの方にご満足いただいております

• 宇都宮セントラルクリニック
• 京セラ
• 　デンツプライ
• 　国際口腔インプラント学会

口臭治療

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